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育児ストレスは誰にでもある!完璧ママになる必要なんてない。

      2016/02/07


椅子の上の子ども

こうして、検索をして子育てを考えているあなたは、間違いなく良いお母さんのはずです。

育児に自信をもちましょう。大丈夫です。

でも、いま育児にストレスを感じてちょっぴり悩んでたりするのかな?

育児に悩んでいない人なんていません。あなただけじゃないです。大丈夫です。

育児の悩みにはいろいろありますが、トップ3は長い間ほとんど順位に変わりがないようです。

多くのご夫婦が、とくにお母さんがおなじ育児ストレスをずっとかかえてきてるということですね。

ここでは他のお母さんたちがどのように悩んでいるのか、上位3つを紹介しながら対策をかんがえてみましょう。

 

子どものしつけ・しかり方

● してはいけないことをどうやって教えたらよいか分からない。

● 子供のいたずらが過ぎて、つい感情的にしかってしまう。

 

しかることにマイナスなイメージ、罪悪感をもたれるお母さんも少なくありませんね。

怒るのではなく、しかり方を間違えなければ、親が子どもをしかることはけっして悪いことではありません。

むしろ、しつけやしかることはとっても大切で親の責任だと思います。

子どもが成長していく中で善悪をきちんとわきまえ、集団生活のルールをまもっていけるように家庭で教育しなければなりません。

とは言え子どもにしっかり伝えるには、いくつかポイントがあります。

感情にまかせたヒステリックな態度やことばで怒らない。

ついついカーっとなって、子どもを感情任せに怒ったことのあるひとは多いと思います。

これはさける必要があります。

どうしておこられてるのか、子どもにはまったく伝わりません。

「怒り」からのことばは子どもの心に深く残り、心に傷を負わせてしまいます。

カーっとなっで怒りが口をつきそうになったらまず一呼吸おく、深呼吸を何度かくり返してみる。

怒りがおさまりそうになかったら、その場からいちど離れてみるのもいいですね。トイレに行ってみるとかね。

自分の気持ちを落ち着けてから、子どもと向き合うようにしたいですね。

しかるポイントをはっきりする。過去のことを持ちださない。

悩む子ども

子どもをしかってると、ついつい自分の感情が高ぶってきて、過去のあれやこれやもいっしょくたにしてガミガミと小言を言ってしまいがちです。

これでは子どもはどうして今しかられているのかがわからなくなります。

しかってる意味がなくなりますのでさけたいですね。

ひとつのことをスマートにしかるようにしましょう。

しかる時間の長さは年れいに応じてかえる。

※年れい×1分がよいとされています。

2歳児なら2分。5歳児なら5分。

2才の子どもを相手に、5分も10分もしかったところで、言ってることは伝わらないということです。

まあ考えてみればあたりまえのことですよね。幼い子どもが長い時間集中できるわけがないですもんね。

ダラダラとしかることは、子どもにプラスになるどころか、ただマイナスの感情や気持ちが残るだけのようです。

コンパクトにまとめてしかりましょう。

「ダメ」と決めたことを途中で変更しない。

これはしかることだけでなく、育児をするうえでとても親として大切な姿勢です。

同じことなのに昨日はダメ、今日はいいよと言ったり、家ではダメで人前ではいいよと言ったりでは、子どもはわけがわからず混乱します。

それぞれの家庭でルールにちがいがあるでしょう。

しかし、「これだけはゆずらない」と決めたなら、どんな時でもそれはゆずらない!

ダメなものはダメ!と一貫性をもつようにしましょう。

しかるのは父親のほうがベスト

出産して授乳したりあやしたりと、育児をとおして子どもと母親のあいだには、何にも代えがたい強い絆がつくられていきます。

生後2ヵ月くらいまでに、子どもは自分を守ってくれるのは母親だと認識するそうです。

それでお母さんからの言葉は子どもにストレートに響き、大きく影響をおよぼします。

守ってくれるお母さんがしかってばかりいるより、お父さんがしかるほうが望ましいです。

お父さんがきびしくしかっても、その言葉はそんなに子どものこころにキズを残さずにすむようです。

とはいえ、お父さんがいつもいるわけではないので、けっきょくお母さんがしかることが多くなるとは思いますが・・・。

けして人格を否定しない

しかる時はした事にたいしてだけしかってください。

子どもの人格を否定するようなことを言ってはいけません。

例えば、

「あなたは性格が悪いからこんなことになる」

「あなたは出来が悪いからなんど言ってもわからない」

などと言ってませんか。

しかっているのは起きた行動にたいしてであって、子どもの人格には関係ありません。

行動を改善してもらうためにしかってることをお忘れなく。

 

子どもと家族の将来について

  • 子どもが大きくなった時に進路や勉強についてきちんと対応できるか不安
  • これからどんどんふえていく教育費を、きちんと準備できるのか心配

昔から子ども一人育てるのに1000万円かかると言ったものです。

習い事に部活動、将来は私立大学なんてことになると、1000万円ではとうていたりないでしょう。

子供の将来によせる期待はふくらみますが、それには同じだけの悩みと不安もふくらみそうですね。

将来のことを思い悩むとキリがなさそうですけど、悩む前にできることもあります。

 

必要な教育資金を数値化する

学ぶ子ども

最近は気軽にファイナンシャルプランナーなどに相談できる窓口がたくさんあります。

家族の生活設計のいろんなパターンをつくってもらい、子どもの教育にどのくらいかかるのか、かけられるのか算出してもらいましょう。

具体的な数値がでると、やりくりや貯金をする目安ができ、漠然とした不安が解消されます。

 

子どもの自主性を育む

将来、子どもが勉強や進路で悩んだときに、親としてしっかりアドバイスをしてあげたいものです。

その子がもってる個性や特性をよく見つけてあげて、良いところをどんどん伸ばしてあげたいものです。

そのためには、小さいうちから子供の自主性を大切にしてあげましょう。

遊び方ひとつにしても、「こうやるのよ」「こうしてみなさい」などと口をださずに、自由に発想させて創造力をたかめてあげてください。

子どもは自分はやりたいことができるということをわかってきます。

いろんなことに興味をもち、たくさんのことを学びます。

そうしていくと、自分にはこれだというものを見つけやすくなるし、目標も持ちやすくなります。

 

ついついイライラしてしまう

・ 食べるのがおそくて、幼稚園に間に合わない。

・ かたづけてもすぐにちらかす。

・ なかなか寝てくれない。

・ 何を言ってもイヤっていう。

・ 主人がなにも手伝ってくれない。

もうイライラの原因をあげればキリがありません。

我が子はもちろん可愛いけれど、毎日24時間ず~と一緒にいれば、ストレスだってたまります。

どんなに優しいお母さんだってそりゃ怒りっぽくもなりますよ。

この育児中にみんなが悩むイライラは、なにを原因としているのでしょう。

育児中のイライラの原因をずばり言ってしまえば、

子ども(夫)が自分の思い通りにならないから!

これにつきるのではないでしょうか?

ああすれば、こうなる、こうなるはず。この考えって自分が勝手につくった常識、固定観念だったりしませんか?

このワクのなかに収まらない相手の行動、自分のとった行動があなたをイライラさせます。

自由奔放な子どもが、あなたの常識のワクのなかで育つはずがありません。

まず、そこをしっかりと附に落としましょう。

 

子どもといっしょに寝る

子どもが眠ってるあいだに家事をしてしまおうなんて思わないで、いっしょに昼寝とかしちゃってくださ。

部屋が少々ちらかっていても気にしない。

部屋はつねにキレイにしとかたいといけないなんて考えはすてましょう。

夜泣きで寝不足だったり、疲れがたまってるとイライラがおきやすいです。

寝られるときに寝ておきましょう。

 

育児書やほかの子と比べない

2人の子ども

育児書はあくまでも成長の目安であり目標です。

わたしが子育てをしていたころ、

「紙おむつがブルーになりません、うちの子どものおしっこは異常でしょうか!」

とお母さんから相談が寄せられたというエピソードがあります。

これおわかりですよね。

紙おむつのCMで、おしっこをしっかり吸収することを見せるために、わざとブルーに色づけされてたわけです。

でもお母さんはその通りならないとおかしいと思ってしまうんですね。

 

また他の子どもと比べてみる必要はありません。

子ども一人ひとりに個性があり、誰一人としておなじ子はいないのですから、勝手にラインをひくのは無意味です。

寝返りをうった、立った、歩いた、ママと呼んでくれた。

一喜一憂しながら子どもの成長を楽しみましょう。

 

好きなのもを食べる

妊娠してから授乳中まで、ず~っと自分が食べるものには注意をはらいますよね。

胎児の成長にいいもの、カルシウムをしっかり摂るとか、脂っこいものは止めておこうとか。

わたしはそばが好物で、夏場に食欲がないときなんか無性に食べたかったんですよね。

そしたらお姑さんが、「子どもがソバカスだらけになるから、妊娠中は食べちゃいけない。」って・・・・・。

がまんしたお陰で、うちの子はそばかす一つないきれいな肌です。

でもこれって迷信?都市伝説?

親や周りの人のいうことに、あまり左右されなくてもいいですよ。

お母さん、少しくらい食べたって大丈夫です^^

がまんしすぎる方がお母さんのストレスになって、胎児にも赤ちゃんにも悪い影響をきっとおよぼします。

 

あっ、アルコールとダバコだけはやめときましょうね。

 

自分だけの時間をもちましょう

子どものめんどうは自分がしっかりみないととか、子どもをおいて自分だけ楽しむなんてとても私にはとか、一人で抱え込まないでください。

子どもをほったらかしにするのとは、ちがいます。

たまにはお父さんに任せて、家のなかの別の部屋で友だちと長電話してみる、好きな本をゆっくり読んでみるなんてどうですか。

お父さんに子どもを外に連れ出してもらって、家でのんびりもいいですね。

やっぱり家じゃ外で生き抜きしたいっていうお母さんなら、2、3時間ご主人やお友達、親兄弟に預かってもらいましょう。

預かるほうも2,3時間なら負担にならないだろうし、ショッピングとか映画1本くらいならみられるんじゃないですか。

大笑いしたり、大泣きしたらけっこうすっきりしますよ。

 

 

まとめ

ただいま親子ともども成長中で~す、って軽くとらえて前向きに楽しくいきましょう。

完璧なお母さんになろうとしないこと。

お母さんのイライラや不安は子どもにおそろしいほど伝わります。

お母さんが穏やかであれば、子どもも安心しておちついてすごせます。

子どもにはお母さんの笑顔が一番です。

 

叱ることと怒ることは違います。

叱るとは怒りの感情を抑え、

子供のためになることを

子供が理解できる言い方で説得すること。

子育てに必要なのは、

愛情と理性。

 

- 美輪明宏 -

 


 - ストレス解消