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白髪の原因はやっぱりストレスじゃないかと思うわけ!

   


ひつじ

断頭台のつゆと消えたマリーアントワネットが一夜のうちに白髪になったという話しは有名ですが、これはウソです。

メラニン色素により染色されてはえたものが、白髪になることはありません。しかし、囚われの身となり、処刑されるまでのあいだに白髪になってしまったかもしれませんね。

それだけ環境の変化によるストレスが髪の毛に影響をおよぼすということのひとつの表現なのかもしれません。

 

白髪になるメカニズム

そもそも髪の毛は生えてくる時にメラニン色素によって黒くなるんですね。

メラニン色素はメラノサイトという色素形成細胞でつくられるのですが、一生の間ずっと色素をつくり続けられるわけではありません。

年を重ねるうちにメラノサイトの数もへり、働きも弱るので年をとってくればとうぜん白髪になってきます。これは自然なことです。

 

なぜストレスに影響されるのか?

円形脱毛症がストレスによることは、よく知られてるところです。

ストレスで自律神経のバランスがくずれると、血行が悪くなります。

その結果、頭皮にも充分な栄養、特にミネラルが送られなくなります。

これがメラノサイトが色素をつくるために必要な酵素の働きを低下させます。
そして、合成をさまだげるために黒色が沈着せず、白いままで生えてきます。

生えぎわから白くなってくるのはこのためです。
まだ若いのに白髪になったとか、急に白髪が増えた場合は、やはりストレスが大きく関係していると言えるでしょう。

 

ポイントおさらい

ストレスがかかる

血行が悪くなる

頭皮に十分な栄養(特にミネラル)が送られなくなる

髪の毛の色素を作る『メラノサイト』の働きを低下させる

髪の毛に色が沈着せずに白いままで生えてくる

 

白髪は黒髪に復活するのか?

ある日行きつけの美容室で

わたし:「白髪めだってきたでしょう。主人が抜いちゃろか~っいうんだけど、抜いたあと黒髪はえて くるのかなぁ。」

美容師:「残念ながら、抜いても白髪はへらないし、そこからまた白髪がはえてくるだけですよ。」

わたし:「え~~~~そうなの~~。」

美容師:「はい、だから無理矢理ぬかないでくださいね~。」

メラニン色素の合成力が弱ってしまった細胞の毛根から、黒髪がはえてくるのを期待してはダメなようです。

白髪をふやさない対策をしましょう。

 

黒髪と長く友だちでいられるように(白髪対策)

なんといっても血行をよくすることが一番でしょう。

頭皮マッサージはかなり有効だと思われます。シャンプーをする時に、髪の毛を洗うだけでなく頭皮を意識して指のはらでやさしくもみほぐしてあげましょう。

また髪の毛をとかす時もブラシでほどよく刺激してあげるのもいいですね。
あとは栄養バランスを考えた食事と睡眠をしっかりとること。

 

まとめ

白髪とストレスについて書いてみましたが、世界にはいろいろな髪色がありますよね。

それは黒色メラニンと黄色メラニンと呼ばれる2種類のメラニン色素があって、この組み合わせによってさまざまな髪色がつくられるからなんです。

マリーアントワネットは見事な金髪だったのかな?
ベルばら(ベルサイユのばら)のオスカルさまは「ブロンドの~髪~ひるがえし~♪」男装の麗人!あ~トキメクなぁ~。

学生のころの懐かしい漫画を思い出すだけでも、ストレス解消になりますよね。

ベルばら

 

余談ですが、今年1月の息子の結婚式で、髪のセットをしてくれた美容師さんに言われました。

「キレイな白髪の入りかたしてますね。こんなにバランス良く白髪がまじるかたはそんなにおられないですよ、染めないでくださいね。」

「え~そうなんですか?でも染めないのは無理かなぁ~」と言いながらまんざらでもない私でした。

白髪

                    http://girlschannel.net/から引用

白髪と言うよりシルバーな感じでいけるかしら。

白髪もストレスもとらえかた次第かも?うまくつきあいましょうね。

 

 


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