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もう便秘のストレスとおさらば!うんちと上手くつきあう4つの方法!

      2017/09/07


child-のぞき

 

今朝のNHKの特集で、「重症化する子どもの便秘」をとりあげていました。

なんと排便の専門外来に、月に150人もの便秘で苦しむ子どもたちが訪れるんだそうです。

きっかけは、偏食や運動不足などさまざまでしょうが、がまんをしつづけて重症化する特徴があるそうです。

排便をうながす腸のぜん動運動は、自律神経によりコントロールされています。

一般的にストレスは、自律神経の正常なはたらきに影響をおよぼすと言われています。

したがって便秘の原因にストレスが、大きくかかわっていると言えるでしょう。

ここでは、便秘の原因と対策方法をいろんな角度から4つ紹介してみます。

 

食物繊維

食物繊維は便のカサをふやして、腸のぜん動運動をもよおしてくれるので、便秘の改善には欠かせません。

1日当たりの食物繊維摂取量は、昔にくらべて半分以下になっているようです。食物繊維が不足すると、便秘だけでなく、大腸がんなど病気のリスクも高くなります。

日頃の食事から積極的にとりたいものです。

こちらの記事に、食物繊維のことをとてもわかりやすく書いてあります。ぜひ参考にしてみてください。

腸を健康にすると花粉症も鬱も治る♪腸内フローラのバランスを保つ、食物繊維について詳しく調べたよ!

運動

運動することは精神の安定や、体のリズムを整えたりとストレス解消にもやくだちます。

自律神経はストレスに関係しているため、この点からも便秘解消に効果があるといえます。

自律神経のコントロールは繊細で、過度な運動をすると逆効果になりかねませんので、ハードな運動よりもウォーキングのような軽いおだやかな運動がおすすめです。

また、女性に便秘がおおいのも、男性にくらべて腹筋がなく、運動不足もかさなって、便を押し出すちからがよわいからです。

がんばってやらなきゃと気合をいれすぎると、かえってストレスになりますから、楽しんで継続できることを見つけてくださいね。

お腹をひねる動作や朝のラジオ体操はおすすめです。

 

腸内環境

腸内細菌には、体にとって良い善玉菌と悪い悪玉菌、そして強いほうにみかたする日和見菌(ひよりみきん)の3種類の菌があります。

この3種類の菌がバランスをたもって「腸内フローラ」と呼ばれる一種の生態系をつくっています。

腸内環境のバランスが崩れて、悪玉菌がつよくなると腸の働きは鈍くなり、便秘の原因となります。

善玉菌をふやし腸を活性化することが大切です。

ここ最近は、善玉菌自体が含まれる乳製品や発酵食品、サプリメントなど、いろんな種類のものが気軽に手に入ります。

かしこく利用しすることによって腸内の善玉菌を増やしましょう。

こちらも先ほどの記事のなかで詳しく紹介されいいます。

腸を健康にすると花粉症も鬱も治る♪腸内フローラのバランスを保つ、食物繊維について詳しく調べたよ!

 

水分

便秘の原因は、食生活や生活習慣、ストレスなどさまざまですが、最もシンプな原因だといえるのが、水分の不足でしょう。

口から摂取された食物は、腸壁から水分を吸収されながら、固形物として形が整い排便されます。

人間の体の60%が水分でできています。つねに水分バランスを保たつために、口からはいってくる水分が不足すれば、体は腸の内容物から水分を取り込もうとします。

すると便の水分が少なくなり、かたくなります。かたい便は肛門から出にくく、腸に便がたまりやすくなり便秘の原因となります。

また、せっかくの食物繊維が水分を吸えずカサがまさないので、ぜん動運動がおこらず、便秘の原因ともなります。

水は生物が生きていくために必要不可欠なものです。一度に大量にとるのではなくこまめな補給をこころがけましょう。

水分をおおくとると体がむくむのではと心配するかたがいますが、腎臓が健康であればむくむことはありません。

お酒やコーヒーは利尿作用があるのでかえって水分不足になります。水がいちばんのおすすめです。

 

まとめ

NHKの特集「重症化する子どもの便秘」で、おとなの悩みだけでなく、こどもにとっても便秘は深刻な問題であることがわかりました。

さいたま市立病院 中野美和子医師
「ゆったりした時間を持てない、つまり一日中とても忙しい。
お稽古事が毎日あったり、お母さんが忙しいと、子どもも緊張した状態にある。
そういうことは当然、排便には影響が出る。」

このように言われています。

子どもの便秘の背景の一つには、ゆとりのない生活がかかわっているのですね。

 

わたしは幸いなことに、おばあちゃんに孫をみてもらったので、安心して仕事ができたし、子どももストレスなくのびのびと育ちました。

休みの日には家族で動物園や公園にいって、子どもとのコミュニケーションをはかるようにしていました。

それでも子どもが外から帰ってきたときに、家で毎日むかえてやりたかったなという思いがいまでも残っています。

生活環境、腸内環境ととのえてストレスなくゆったりといきたいものですね。

 

こちらも参考になります。

便秘には種類がある!?便秘の原因と種類別の解消法4選!

 


 - 身体的 ストレス